| 令和7年度 ふじさんっこ応援大賞 表彰式 及び 活動発表・交流会を開催しました! |
静岡県では、社会全体で子どもと子育て家庭を応援する気運の醸成を図るため、特徴的な活動や先駆的な取組を行っている子育て支援団体をふじさんっこ応援大賞として表彰しています。令和7年度は10団体から応募があり、3団体が受賞しました。
表彰式及び活動発表・交流会は、11月25日(火)に静岡県庁にて執り行いました。

受賞団体
大賞子育てサポート ぺあれんつ
優秀賞
いないいないばあ
審査員特別賞
伊豆の国 山の学習スペースやまっこ
受賞団体の活動内容・評価ポイントの紹介
大賞| 名称 | 子育てサポート ぺあれんつ |
| 活動 内容 | ・地域の若い親たちを少しでも支援しようと浜松市可美地区社会福祉協議会の子育て支援部門として立ち上げ今年で25年目を迎える ・若い子育て中の親たちが、(託児スタッフが託児をすることで)少しの間子育てから離れ、リフレッシュしたりエネルギーを充電したりする時間を持ち、新しい気持ちで子育てに向き合えるよう支援することを目的としている ・保護者の方々に「リフレッシュ&エネルギー充電となる講座」を企画し、受講してもらう活動とサロン的な役割としての親子で集まって遊べる「みんなでなかよしの日」を企画運営
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評価 総評 | イベント、講座中は託児スタッフを配置するなど、子育て中の親がリフレッシュし、新たな気持ちで子育てに向き合えるよう工夫されており、また、20年以上に渡り、様々な職種の方が参画して地域に密着した子育て支援活動を実施し、スタッフの年齢層も多様であり、今後の継続性も期待できる。 |
| 活動 風景 | ![]() |
優秀賞
| 名称 | いないいないばあ |
| 活動 内容 | ・地域に根付いた活動、社協、行政と連絡を取り合って子育てだけでなく、親同士の仲間作り会や勉強会、物作りから交流等を図り25年目を迎える ・毎月第1、第3水曜日に青島第一自治会館において主に未就園児と親を対象にこどもと一緒に笑顔でいられる場、親の友達作り、こども同士の世界作りを活動の目的に年中行事(お正月、節分、ひな祭り、子どもの日、七夕、お月見、ハロウィン、クリスマス等)や遊び(たいそう、ペープサート、パネルシアター、紙芝居、絵本読み聞かせ等)を実施 |
| 評価 総評 | 社会福祉協議会、自治会だけでなく、藤枝の地域おこし協力隊等の幅広い団体と連携し、家庭内で行うことが難しくなってきている四季折々の昔ながらの年中行事等のイベントの実施など、地域に密着した子育て支援活動を20年以上にわたり実施している。 |
| 活動 風景 | ![]() |
審査員特別賞
| 名称 | 伊豆の国 山の学習スペースやまっこ |
| 活動 内容 | ・こどもの居場所が近くになかったことから、地域のこども向けの新たな居場所として地元の公民館を利用し地域の保護者が中心となって2024年から立ち上げ ・毎週1回、放課後の15時30分から17時30分(冬季は17時)まで、公民館を解放 夏休み期間中は2週間ほど、午前6時30分にラジオ体操から開始し正午まで公民館を解放 ・地域の子ども(幼児から高校生)が対象で、宿題をした後は自由に好きなことをして過ごす ・季節の行事にお楽しみ会や、地域の大人を講師に招き、習字や物作りの体験をするなど、子どもたちのために出来る事を模索しながら活動している |
| 評価 総評 | 活動開始から1年あまりと期間は短いが、地域の公民館を活用し、保護者が中心となってこどもの居場所づくりを運営し、公民館などを使えば気軽に居場所を作れることを全国に広めたいといった意識を持って発信しており、他地域の活動の参考となり、今後の活動の発展に期待ができる。 |
| 活動 風景 | ![]() |
活動発表・交流会
お互いの取組を知ることで団体同士の交流を促進し、県全体の子育て支援団体の質の向上を図るため、表彰式後に活動発表・交流会を開催しました。コーディネーターは、ふじさんっこ応援大賞審査委員長の永倉みゆき氏(静岡英和学院大学 人間社会学部 教授)が務められました。受賞団体のみなさんにお話しいただいた、活動に対する熱い思いや行政・他団体との連携について紹介します。























